CD・DVD・Blu-rayなど光ディスクの修復研磨、クリーニング、リペアは、よこはまディスククリーンサービスにおまかせください。

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光ディスク(CD・DVD・Blu-ray(ブルーレイ))の基礎知識

光ディスク(CD・DVD・Blu-ray(ブルーレイ))の基礎知識

CD・DVD・Blu-ray(ブルーレイ)などの光(光学)ディスクについて少し専門的な解説やそれに伴う傷の研磨研磨についてご案内いたします。こちらのページではCD・DVD・Blu-ray(ブルーレイ)などの光(光学)ディスクについて少し専門的な解説やそれに伴う傷の研磨研磨についてご案内いたします。

少し難しいところもあると思いますが、お時間が許せば是非最後までご覧ください。

 

光(光学)ディスクは新しい?

最初の光ディスクであるCDが正式に発売されたのは1989年で、実は約30年程度しか経過しておらず、その保存性や盤面処置についてまだ正確な検証が取れていない新しい記録媒体です。

また、DVDやBlu-ray(ブルーレイ)などさらに精密な記録を行える新しい規格のディスクも現在までに開発されています。

最近はあまりに当たり前に身近にあるため、意外にその構造や取扱は知られてないものです。下記にある各ディスクの項目ごとに詳しく解説させていただきましたので各項目から進んでご覧ください。

基本的な保管は、高温多湿を避けトールケースやジュエルケースなどに収納の上、暗所に保管されることをお勧めいたします。また、皮脂汚れも時間がたつと拭き取るだけでは取れなくなってしまいますので、リング(中心部分)や外周部以外は直接接触をしないように丁寧に扱ってください。

大切なディスクは丁寧に扱いしっかりと保管することで、いつまでもきれいな映像や音を奏でてくれます。

ディスクの正しい持ち方

再生面に触れていない

×再生面に触れている

光(光学)ディスクの解説

CD(Compact Disc)

DVD(Digital Versatile Discデジタル多目的ディスク)